北谷町議会 2019-09-20 09月20日-03号
今後、キャンプ桑江南側の返還を含め行政区編成につきましては、本町における人口動態や土地利用形態等を勘案し総合的に検討してまいります。 ○亀谷長久議長 佐久本盛正上下水道部長兼上下水道課長。
今後、キャンプ桑江南側の返還を含め行政区編成につきましては、本町における人口動態や土地利用形態等を勘案し総合的に検討してまいります。 ○亀谷長久議長 佐久本盛正上下水道部長兼上下水道課長。
│ 状況と今後の対策について、どのように考え│ │ │ │ │ るか │ │ │ │ │ │ │ │ │2 環境行政に│ し尿・浄化槽汚泥処理施設整備について伺う │ │ │ │ ついて │(1) 施設建設予定地周辺の土地利用形態等
し尿・浄化槽汚泥処理施設建設予定地周辺の土地利用形態等についてのご質問でございますが、当該予定地は那覇港港湾区域内に位置しており、那覇港港湾計画上、新港ふ頭地区内における都市機能用地として位置づけられております。 また、浦添市都市計画上の用途区分におきましては準工業地域として指定がなされており、予定地周辺におきましては、倉庫、船舶造船所及び修理工場等の利用がなされております。
美浜地域については、国道で分断されている地形的状況や土地利用形態等を考慮し、地域の課題について共有できる区域を設定し、地域の方々が共通認識の下に地域の活動を展開するためには、新たな行政区の設置が必要であると考えました。 またその他の行政区についても、幹線道路等の整備により、まちが大きく変化したことに伴い、行政区位界に分かりにくい箇所が生じてきております。
それから、ハについて、共同使用地の取得金額についてでありますが、取得時期については、平成21年度以降を予定しておりますけれども、そういう時期の周辺地価、あるいは近傍類似価格、それから土地利用形態等、総合的な判断に基づきまして、土地の鑑定評価額が設定されるものと考えております。